迷子のアン

ADDかもしれなくて、すっかり迷子だけど、立ちなおっていきたい人のブログです。

忘れるについて (後ろ向きのち前向き)

 

忘れるのは怖いこと

 

いろいろ忘れてしまうことが怖い。

 

自分にとって、とても大事なことを、忘れていた。「期限のある大事なものは、カレンダーにクリップで留めて、マーカーで日付を目立たせて、目に付くようにしておく」、という習慣を忘れたために、その大事なことの期限を忘れてしまっていた。

 

悲しくて情けなくて消えてしまいたい。

 こういう失敗をしないために、こうする様に気をつけよう、ということ自体を、記憶しておけないっていう場合、一体どこからどう解決すればいいのかな。

ひどいときには、「私は忘れっぽいから、気をつけましょう」ということすらすっかり忘れて暮らしていることもある。恐怖。 

 

忘れるのは怖いこと

 

adhdの不注意・失敗って、「覚えていられない」ことが原因のものがほとんどじゃないかな。

たとえば人との関わりで、あるシチュエーションに相応しい振る舞いができなくて失敗するとき、「こんなシチュエーションでは、こう振る舞うのがベストかな」という記憶が、そもそも出来ていないのか・あるけどすぐに引き出せないのか…それが原因だと思う。ていうか人の行動はすべて短期・長期の記憶に基づいて起こされると思うので、やっぱり記憶力が原因だと思う。

瞬時の行動でも、必ず何かの現象のフィードバックだ。「今、している」行動は「無」から生まれることはなくて、全て「その人の記憶・今までインプットしたもの」に基づいて生まれている。なぜかこのことを強く主張したい。くしゃみとかは違うか…でもくしゃみでさえ親のやり方に似たりするし。

そうだとすると、「同時に複数のことを出来ない」とか「周りに注意を払えない」なども、記憶の問題じゃないかな。と、自分に無いものに拘ってるなって二度目の読み返しで気付く…。だってうらやましいんだもん。

 

とにかく記憶力って大事。気の利く人や思いやりのある人、お話の面白い人、賢い人、上品な感じのする人。何か人間的魅力のある人って、必ずいろんなことをよく覚えている。

いいな。うらやましいな。

私、頭が悪いからなんの役にも立ってないけど、記憶力がよかったら、もちまえの奉仕の心でたくさんの人を助けるのにな、神さま。

頭の回転がいいからって、人をいじめたり、悪いことを企んだり、しませんよ。

どうしてこんな頭にしたの?わりと恨んでいます。

 

 

 

 

そういえばしばらく前から、スマートドラッグと音読をはじめました。

 

◯スマートドラッグは、True focusっていうサプリ。めっちゃ効く!というサプリは怖かったので、レビューから判断してふんわり効きそうなこちらにしました。飲みはじめて約1ヶ月経ちます。効いてるのかは今の所よくわからない…。たしかに仕事中は捗るかもしれない。優先順位やら順序やらで考えが散らかって、見た目は放心・頭はパニック、みたいなことは、少なくなった気がします。勤務中に使い切ってしまうのか、帰宅してからのダメダメ感は変わらないけど。飲みはじめたら、飲まなかったらどうなっちゃうんだろうという恐怖から、わりと忘れず続けられてる。恐怖は記憶に効果的なのかな?あんまり健康的じゃないけど。

そういえば、仕事中の脳内パニックが少なくなったのは、頭の中で整理するのをやめて、全部紙の上で整理するようになったことの効果もあるかも。小さいメモだとそれら自体を整理しないといけなくなっちゃうので、A4の裏紙を好きなだけ使って、頭の中のことを全部書くの。一度書き出したら、少し見えてくるし落ち着くから、また整理して書き直す。スッキリしてやるべき事が見えてくるまで、何回でも書き直して良いことにしています。普通の人は頭の中だけでやっている事だろうから、見られるとちょっと恥ずかしいかなってなるけど、効率は良くなった気がするから、続けています。

紙は、用が済んだら捨てるけど、最後のまとめのみしばらく残しておく。時間が経って見返してみると、きちんとした形で今後も残しておくべきものか、もう捨てても大丈夫なものかが分かってくるからです。考えた過程が残るから、人に説明する必要があるもきにも、見返すものが有るのと無いのとで違うし、マニュアルを作るときも助けになります。

家でもやろうかな。ホワイトボードは使っているけど、紙も試してみよう。終わった不要のことが消えるから、余計な情報が残らずいいかなと思っていたけど、消えない方のメリットもあるなぁ。

 

◯音読は、頭に良いとネットで見てはじめました。目で見て声に出すのは頭の色んな所を使うから、脳を鍛えるのに良いのだそう。単純作業だからセロトニンもいいかんじに分泌されるらしい。たしかに適度な運動をしているときみたいな淡い高揚感がある。

時間は、

・子供向けの絵本 5min

・大人向けの普通の本 5min

・新聞 5min〜1h

というかんじです。音だけでなく意味をきちんと考えながら、できるだけ早く読むのがいいそうです。

まず、絵本を音読します。いきなり漢字たくさんだと、はじめる前に億劫になりそうなので、最初のハードルを下げてはじめやすくする作戦。絵本はその日の気分で選びます。読んでるうちに楽しい気分になるし、私読めるっていう喜びもほんのり感じはじめたところで次にいきます。

大人向けの文庫本を音読します。絵本は毎回別のものですが、こちらは一冊を少しずつ読んでいます。今は、親子で身につけたい習慣という内容の本を読んでいます。少し賢くなったような気持ちになったら、新聞を読む勇気(?)が出てきます。

最後に新聞を音読します。読んでも分からないし、と嫌煙していましたが、読んでみると面白いんですね。気負わず、ふうん、へえー、と読んでいます。音読を日々の習慣にしたいので、所要時間をなるべく短く、それぞれ5分の全15分に収めたいのですが、新聞が面白くて、あともうひと記事、これも…、とつい長くなってしまいます。

 

効果が出そうなほどの頻度で出来ていないので、頭が良くなったかはまだわかりませんが、楽しいです。

 

以上。おやすみなさい